■ 大道仮説実験ワークショップ三島2010(その3)
(その2からの続きです)
今回は,初めて〈授業書案体験〉講座を設定してみたのも,
新しい試みでした。
「フリップBOOK」で進める大道仮説実験もたのしいのですが,
やはり,「授業書」を配って進める仮説実験授業とは,
その深みには,格段の違いがあります。
そこで,時間がゆるす条件の時には,
やはり,授業書(案)を配って,きちんと,仮説実験授業をしていくことが,
〈本格的な科学入門教育〉のためには,とても重要です。
*
ワークショップでは,他にも,
フラッグスの講座や,
特別枠で,クローバーアセットマネジメント らくちんファンド担当
西生さんによる「長期投資」の講座もおこないました。
(4へ つづく)
(文・木村仁志 / 写真・木村,掛布智久)
(その2からの続きです)
今回は,初めて〈授業書案体験〉講座を設定してみたのも,
新しい試みでした。
●〈水分子の鎖とサイフォン〉(〈水はどっちから出る?〉改訂)の2つの授業書案の,講座をしました。
●〈転がるものと落ちるもの〉
「フリップBOOK」で進める大道仮説実験もたのしいのですが,
やはり,「授業書」を配って進める仮説実験授業とは,
その深みには,格段の違いがあります。
そこで,時間がゆるす条件の時には,
やはり,授業書(案)を配って,きちんと,仮説実験授業をしていくことが,
〈本格的な科学入門教育〉のためには,とても重要です。
*
ワークショップでは,他にも,
フラッグスの講座や,
特別枠で,クローバーアセットマネジメント らくちんファンド担当
西生さんによる「長期投資」の講座もおこないました。
(4へ つづく)
(文・木村仁志 / 写真・木村,掛布智久)
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